ゆっくりなＫさん

先日、京都に行ってきました。

久しぶりにエロを開放したくなりドＳなＫさんに連絡を取りました。
メールをしたけれど「京都に着いたら連絡してください」だけのそっ
けない返答で相変わらずドＳっぷりです。京都に着いた連絡をすると
Ｋさんから「食事でもいこうか？」と連絡がきましたが、既に食事は
済ませていたので、お断りすると「じゃぁー○○駅のバスターミナル
に９時で」と連絡がきました。駅のバスターミナルで待っているとセ
ンスのいい車でＫさんが来ました。
「こんばんは～Ｋさんってお金持ちなんですね(笑)」と私がいうと
「あぁ～車かぁ～お酒も飲まないから車だけ贅沢してるだけだよ」と
のことでした。まぁ～今からこの人にＳＭされるのに軽四で来たら
若干冷めていたかも知れません(笑)
私が宿泊しているホテルもあったのですが、Ｋさんは少し離れた
ラブホテルへと車を走らせました。「ラブホテルの方がはなちゃん
も声を気にせず自分を開放出来るでしょ？」と、この先を期待させる
お言葉・・・・汗

ラブホテルの部屋に入ると「はなちゃん身体だけシャワー浴びて」と
いわれたのでシャワーを浴びました。シャワーから戻ると部屋の電気は
全て消えていて蝋燭が一本だけ灯されています。手足を縛られ椅子に
固定された私を非常にゆっくりと触っていきます。その動きは終始変わ
らずゆっくりです。味わったことがなければわかりませんがこのゆっく
くりとさわられて逝く快感はたまりません。必要以上に強く触らないので
身体が非常に敏感になります。この先の内容は言えませんがもう喉が枯れ
るくらい感じさせられたのちに宿泊ホテルへと送って頂きました。