きっかけは名古屋の夜
2年ほど前の夏
いつものように出張で名古屋に宿泊していた。いつもの夜のパターンは、居酒屋系の
店で夕食を現地スタッフと食べ9時過ぎにはホテルに戻るです。その日は仕事も遅く
なり一人で、栄では有名なカレーうどんを食べ夕食を済ませた。部屋には10時ころ
には戻ったのだが、なんだかムラムラして眠れそうにないよね・・・
”そっか!いつもならお酒を飲んで戻るから寝れるのだ。”
”よし!飲みに行こう!”
都合よくホテルの通りにオープンBar的な店があったので、そこに行くことにした。
少しエロい期待も込めて即効でシャワーを浴び、ノースリーブの攻めた服に着替
え黒のTバックまで履いて出掛けた。
そこは小さな店でモニターで海外のサッカーを流しているような感じです。店内には
外国人数名と若者カップルとサラリーマン風おじさん2名が居ました。店について
すぐジントニックとチーズを注文していると、即効に白人男性が声を掛けて来た!
”私もまんざらでもないなぁ~”
「ナニシテルノ?」
「あっ普通に飲みに来ただけです。」
「コッチニコナイ?」
私は手だけで”ノー”的な仕草をしてお帰り頂きました。
”さすがに・・・外人はこわい・・壊れる”
次に来たのが、そこそこハゲたサラリーマン風のおじさん・・・
「外人に声掛けられていたよね?大丈夫?怖いならこっちで一緒に飲まない?」
”正直・・・お前の方がこわい・・・”普通に話しているつもりのだが、目が胸元
ばかり見ているのが恐ろしく伝わる・・汗
狭い店なので居づらくなり、即効にジントニを2杯飲み店を後にした。
部屋に戻った私は前から気になっていたホテルに広告が置いてある”マッサージ60
分をお願いすることにした。
少しお酒も入っていたので、ホテルに常備してある薄いガウンをノーブラ&Tバック
で羽織その格好でマッサージを受けることにした。
15分ほどすると部屋のドアをノックする音がしたので、ドアを開けた。
”え!男?!男にマッサージされるの?”半分期待はしていたが、本当に男性が
来るとは思っていなかった。男といっても60歳くらいの人のよさそうなおじさん
でした。
「どのあたりがこっていますか?」
「足とお尻がこってるかな~」
”え?私何言ってるの?・・・酒の力はこわい”
不覚にも10分ほどで寝落ちしてしまい、次に目覚めた時は自分の喘ぎ声で起きて
しまった。
足の裏のマッサージが気持ち良かったのは覚えている・・・内容は覚えていないが
エロい夢を見ていたのも覚えている。
今、おじさんの手はお尻をほぐしているのだが、決していやらしくはしていない。
でも、私は喘いでいる・・・”これはもう終わるまで寝たふり作戦しかない!”
この作戦は脆く崩れた。既にビンビンに身体中が感じてしまっているので、どこ
を触られても”ビクン!ビクン!”と反応してしまう・・照
おじさんにも起きたのがバレたようで「横向きになって下さい」と言われ小声
で「はぃ・・」と返事しちゃいました。
ガウンもはだけて、もうおじさんには胸もがっつり見られている状態で肩甲骨
あたりを揉んでもらいました。
「じゃぁ仰向けで」と言われましたので、ガウンの前を直し仰向けになりました。
自分でもわかるくらいアソコはかなりの洪水状態でガウンがお尻にくっつくくらい
に濡れていました。
普段はおじさんも鼠蹊部までは施術しないと思うのですが、私の状態を見て鼠蹊部
まで手が伸びてきました。私的にはもう”どうにでもして!”状態なのにおじさんは
遠慮して中々それ以上進んできません。その行為が、強烈な焦らしになり思わず
おじさんの手を私自ら自分のアソコに導きました。
これが私のエロを追及するきっかけになった夜の経験です。