初3P！パート２

京都の南インター付近には３人で入れるホテルが沢山あるそうで
す。あとでネットで調べたら通常料金の１.５倍みたいです。
部屋に入るとさっきまで冷静だった私が急にドキドキしてきまし
た。それを察してかKさんが３本のローソクに火を点けて、風呂へ
の通路とテーブルとベット脇に置いて部屋の明かりを全て消して
くれました。ローソクの灯って不思議で、急に気持ちも落ち着く
しエロいスイッチも入ります。
シャワーの順番は１番はY君次に私でした。KさんはY君に「はなち
ゃん上がってきたらマッサージしてあげて」といい最後にシャワー
へ行かれました。Kさんと二人ならシャワーの後はバスタオルだけ
巻いてシャワーから出るのですが、今日はホテルに置いてある長い
シャツみたいな部屋着でシャワーから上がりました。どうやらY君
は、リラクゼーションの経験者でマッサージがとても上手かった
です。多分それがY君がKさんに選ばれた要因だったと思います。

15分したらKさんがシャワーから戻ってY君に「もうB面はいいから
次はA面をマッサージしてあげて」と言うので私もうつ伏せから仰
向けに態勢を変えました。それと同時にKさんからアイマスクを付
けられました。KさんはY君に「Yってオイルマッサージ経験ある？」
と聞くとY君は「店で足だけなら女性にしたことがあります」と答
えていました。「じゃぁ～このオイル使って。その変な服のボタン
は全て外していいから」そこからは、Y君に散々感じさせられまし
た。普通にオイルマッサージしているだけなのにこのシュチエー
ションに興奮しているのかどこをどう触られても気持ちがいいです。
Y君が「はなさん胸が素敵です」「パイパンって凄く興奮します」
などの言葉にも興奮しました。今回は緊縛はなかったのですが、K
さんに上で手を持たれてY君に挿入されてたり、Y君に後ろから入れ
られてKさんをフェラしたりと何回逝ったかわかりません。

４時間くらい堪能して宿泊先のホテルへ送って頂いた時に、Y君が
車のドアを開けてくれて「はなさん　今日はありがとうございまし
た」と常に敬語のY君に好感が持てました。